2014年8月27日付の
『日刊木材新聞』の会社特集に掲載されました。

「省施工・低コストの電気式床暖房」と題された記事では、販売から1年を迎えた「S･WARM」がエイブルの戸建てプロジェクトで標準採用されたほか、住宅、非住宅を問わず普及している4つの主な特徴（特徴1「ランニングコスト」、特徴2「省施工で導入費軽減」、特徴3「物件問わない万能性」、特徴4「30年の長期保証」）を掲載しています。 「関係者の声」として代表取締役の田畑は「10店舗展開が目標」、営業統括本部長の遠矢は「床暖房の代名詞へ」、商品開発部の野田は「PTCタイプ開発中」と、それぞれが考える「S･WARM」の今後について語っています。 他にも、地元保育園への「S・WARM」導入を実施したことや、「S･WARM」に魅力を感じている業者様が増え、今後施工業者網拡大を目指していることなどが掲載されています。